平成最後の花見にも「手であが~る」を

八重山ではもうサクラの花が咲いています。

そんなBLOGの書き出しを事前に思い描いて、バンナ公園に撮影に行って参りました。

ところが、どっこいです。

ほとんど咲いてないではありませんか・・・

 

 

入学式のころに花吹雪を散らす日本本土のサクラと違い、八重山では早ければ年明け前から咲いているのですが今年は、まったく咲いていない木も多く、やっと見つけた花を執念深く、陽の当たるのを待って撮影してきました。

沖縄県のサクラは、カンヒザクラといって内地の一族一種のソメイヨシノとは種類が違うので、ソメイヨシノよりも色が濃く、ぱっと咲いてぱっと散ったりはしないのですが、今年は年末年始の天候不順のせいか咲き出しが遅い感じです。

 

ともわれ、これから卒業式、入学式シーズンに向け全国各地でサクラ前線が北上してゆくわけで、内地でも満開のサクラの下でお花見をする機会もあることでしょう。

また、障がい者施設や老人介護施設等でもお花見になれば、車いす利用者を連れて、お花見に出かけるチャンスもあるかと思います。

そんなときには、外出からもどったら「手でが~る」で効率よく車いすのタイヤ清掃をしていただければと思っています。

我々は花咲か爺さんみたいに枯れ木に花を咲かせることは出来ませんが、「手であが~る」を使うことで車いすでもサクラの花を見るチャンスを増やしていただければ、花咲か爺さんのアシストくらいはできるのかなと思っています。

 

 

ナイスハートバザール石垣島に出店します

沖縄県セルプセンター主催のナイスハートバザール・イン・石垣島に(合)ファーストハンドコミュニケーション・ライフジグは「手であが~る」で参加します。同時に足こぎ車いすの試乗も行います。

 

 

 

主旨と内容

ナイスハートバザールは沖縄本島や宮古島では、過去にも実施されていますが、石垣島では、今回はじめての開催となります。

石垣島内の就労支援事業所等でつくられた優れた製品を一堂に集めて販売し、地元の方や観光客の方々にも広く知ってもらうことにより私たちの活動への理解を深めていただくことを主な目的としています。

ライフジグでは石垣島発の数少ない工業製品である「手であが~る」の出品と、前回、アナウンスをいたしました足こぎ車いすCOGYの試乗会を17日(日)予定しております。

場所はマックスバリューやいま店の駐車場ですので、日曜日、買物がてら家族おそろいでお立ち寄りください。

 

 

※注意

ナイスハートバザールは2月16日(土)、17日(日)の両日となりますが、ライフジグの展示は17日(日)のみとなりますので、ご注意ください。

45秒でわかる「手であが~る」

「手であが~る」の機能が簡潔に分かるショートムービーができました

Youtubeにアップしたのでこちらをご覧ください

 

 

 

 

 

 

 

日本人のキレイ好きは有名です、昨今、日本の文化が見直されるにつけ

こんな光景が外国人観光客の目にとまるかも知れませんね

足漕ぎ車いす試乗について

先日来、後輪がパンクして動けなくなっておりました、足こぎ車いすCOGYが復活しました。

 

 

手であが~ると同様、必要な人に使っていただければ、その有用性については、自分の足で進める楽しさも含めて折り紙つきだとは思っているのですが、なにぶん個人で購入するには高価であることがネックとなって普及活動についてはいまひとつになっています。

でも実際に試され、その価値を理解する人が増え、低価格を望む声が大きくなればおのずと普及への道すじも見えてくるんじゃないかな、そんなことを 考えています。

現在のところ、石垣島にもこの1台しかないのではないでしょうか?

 

 

 

そんなわけで、もし、試しに乗ってみたい方が居られましたら、2月17日にマックスバリューやいま店駐車場で開催予定の「りゅうぎんプレゼンツ第1回ナイスハートバザールイン石垣島」にて試乗できるように現在、準備を進めておりますのでご来場いただければと思います。

詳細については決まり次第、別途、ここでお知らせいたします。・・・こちらをご覧ください

石垣市特産品販売センター展示

石垣島のアーケード街、ユーグレナモールの公設市場2Fにある石垣市特産品販売センターで手であが~るを展示していただけることになりました。

先日、公設市場裏のゆんたく屋でクリスマスライブがあり、どんな展示になっているのかなと覗いてみました。

 

クリスマスシーズンということで入り口には大きなクリスマスツリーが飾られており、店内に入り、うろうろ探していたら、石垣島の書籍やお土産品と一緒に展示されている「手であが~る」を発見しました。

 

 

 

確かに石垣島の産物ではあるのですが、食べられるものではないので、どのくらいお客様が食いついてくれるかなっとちょっと思っている私です。

でも、自然や島素材の商品と同様に車いすの車輪を清掃する道具が石垣島で生まれたことを知ってもらえたらありがたいことです。チャンスをくれた石垣島特産品販売センターさんに感謝です。

 

健康福祉まつりに出展

2018年12月1日(土) 9時~15時

第29回健康福祉まつり・第38回障がい者週間市民のつどいが石垣市健康福祉センターにて開催されました。

 

 

私たちライフジグでは、「手であが~る」を実演展示。

島外での展示の機会の方が多い「手であが~る」ですが、今回は福祉関係で顔見知りも多い身近な石垣市民のイベントでその存在をアピールしました。

島内では需要は限られているとは思いますが、まだまだ知らない人が「こんなものがあったんだ!」と、見つけてくれたらという期待はあります。

展示していても派手なパフォーマンスもないので、あまり一般の方々の関心をもたれないのが正直なところです。

普段、車いすに乗ったり、介助をする機会のない人たちにとっては、いったい何のツールなのかわからず、その用途や便利さをアピールするのは毎回、難しいと感じることなのですが、車いすに乗る体験をして身近に感じられたら、少し理解が深まるのかな、と思い子どもたちにも遊んでもらっていました。

人間だれしも、自分と直接、関わらないことに興味を持つって事はなかなかないことですけど、そんなことで困っている人もいるんだな、ということをメッセージとして伝えることは無駄ではない気がします。

 

 

ゆるキャラの功罪

最近のイベントではよくゆるキャラが登場する。人寄せパンダといえばそれまでだが、このキャラのできばえ次第で集客率も変るとなるとけっこうみんな真剣だったりする。

先日もゆるキャラの投票で組織票が問題になったくらいキャラ頼みの地方自治体も多いのではなかろうか。

 

 

こちらは、おきなわ2018と書かれたシーザーのキャラクター。いかにも沖縄らしくシンプルなシーサーだ。あまり運動能力はないらしく、直立不動だったけれど、レンズを向けたら手を振ってくれました。

 

 

一方、環境省のくいなのクイちゃん、けっこう運動能力が高いと同時に、インタラクティブな動きをするあたり、かなり自分でも外の状況が見えているようだ。

 

 

バックが環境省とあっておきなわのシーサーよりは金がかかっている感じに思えるが客引き効果はそれぞれいかがだったのだろうか?

 

 

顔ヌキの窓から顔を出そうとするクイ」ちゃん。お茶目なところも子供たちから支持を得るひとつの要素と見た。

 

 

石垣島に石垣空港開港を記念した市鳥カンムリワシのキャラクターの「ぱい~ぐる」や、西表島を包含する竹富町には「ピカリャー」がいる。沖縄のゆるキャラをあつめて、競演させてみたいものである。

 

車いすの梱包

先日、ワークフェアが終了して持ち帰るのが大変だったので車いすを一台送ってしまった。

トランク類も一緒に送り、それらは我々が石垣島に戻った直後に着いてたのだが、車いすだけ、なかなか着かない。

そのままの姿で出したので船便になってしまったのかと思っていたら、1週間してついた車いすはご覧の通り。ダンボールのかぼちゃみたいになっていた。

 

 

わ~ここまで、梱包してくれたんだ、と思ってヤマトさんの丁寧な仕事に感謝すると同時に、梱包された車いすってカワイイ!!と思った。

あっち向けたり、こっち向けたりしながら、その愛くるしい容姿を楽しんでいると、女性職員から、「これがカワイイか?オヤジのセンスがわからん」と一刀両断に切り捨てられてしまった。

だってボクにはカワイイんだのに。

 

 

このマッタリ感やモフモフ感、そしてジッと海底で獲物を狙う」チョウチンアンコウにも見える抽象的オブジェ感とともに、しばらくの間は梱包を解かずに眺めていたいワタシなのであった。

やっぱりオジサンのセンスって変なのかもしれないけど、誰が包んでもこんなにカワイクはならないと思う。

クロネコヤマトさんの愛ある梱包に感謝したい。

 

 

AHA!

せっかく、ワークフェア2018に参加できたので、昼休み、ブース展示担当を交代してもらって、少し他所の展示を見てまわってきました。

 

 

 

元気なおばちゃんに呼び止められて説明されたのがコレ。いったい何かというと、いわゆるレジ袋なんですが、袋の部分がテーパーのポケットに加工されていて、熱いコーヒーを入れたスチロールや紙のカップがこのテーパーポケット部分にすっぽり収まって中身を傾けないで持って歩けるというスグレモノ。

 

 

普段、カップを2つ以上抱えると両手があかないし、お盆を借りると返しに行かなくちゃいけなくて難儀を強いられるものですが、これを使えば片手でも3つ、4つは問題なく持って歩けそうです。

おばちゃんに自慢をお聞きしましたが、このひらめきによって特許取得の上、グッドデザイン賞にまで輝いている点に非常に驚かされます。

もともとは旦那さんがビニール袋の製造をやっていて思いついたのだそうです。

 

 

ぴったり底まで入れると、ちゃんとテーブルの上にコップが立つんです。

片手が使えない、麻痺があって手がブレてこぼしてしまう、そんな不自由な方に対しての発明は健常者にとっても便利なものになるということに気付かされるとともに、発明にとって何が必要かを考えさせられます。

もしかしたらヒトの役にたつのに必要なのは高度な学問ではなく他人の不便にいかに気付けるか?なのかなと思ったのでした。

我々の周囲には、いくらでも不便なことがあるのに、解決されたときはじめて今までの不便を気付かされるものなのかも知れませんね。

 

 

 

ワークフェア2018の様子

手であが~る実演展示

 

先週末から第38回全国障害者技能競技大会、全国アビリンピック会場になった奥武山公園内にある武道場のエントランスにて「手であが~る」の実演展示をしてきました。

 

 

実際に施設に入る入り口で清掃の実演することで、利用者や他のお客様に対してのアピールになるだろうと思ったことと、私たちもこうした実際面での利用においてどんな問題や課題があるのかを知るためです。

 

 

同じエントランスには、こんな自動の車いす車輪清掃専用の装置も設置されているので、その利害得失についても実際に見て検討する上でもよいチャンスでした。

「手であが~る」のように車いすをジャッキアップするのではなくスロープを用いてシャーシー台の上に導き、そこで回転するブラシで水洗いをした後、スロープを降りて先に敷いた足拭きマットのような敷物の上で水分をふき取るという形式のようでした。

このマシンの良いところのはジャッキアップしないので、車輪を載せ始動ボタンを押すだけで利用者が自分で清掃ができることですが、電源が必要で機材が大掛かりになってしまい、住宅の玄関で使える手軽な「手であが~る」とは活躍の場が異なる製品でケースバイケースだなと感じました。 また台に乗せて維持するのに介助者の手がまったくいらないわけではなさそうでした。