ナイスハートバザール2020

今年も出展します

昨年から始まったりゅうぎんプレゼンツのナイスハートバザール、今年は第二回になりますが、2月16日(日)に「手であが~る」を展示させていただくことになりました。

バザールでは石垣島内の各施設で心をこめてつくられた商品が展示・販売されますので、ぜひご来場ください。

 

 

 

昨年はちょっと肌寒い天気でしたが、テレビCMでおなじみのりゅうぎんロボもかけつけてくれ手であが~るの応援していただきました。りゅうぎんロボといえば変幻自在に姿を変え市街戦で強い敵と戦うイメージですが、私生活では車椅子の介助もしている優しいりゅうぎんロボ、福祉機器を持ったヒーローの姿は前代未聞ではないでしょうか。

世界平和との兼ね合いもあるでしょう。今年もりゅうぎんロボが会場に来てくれるのかは、未知数ですが期待したいと思います。

 

 

かくして屋外でテントなので良い天気だといいなあ、と思いながら準備中です。手であが~るの実物を見てみたいなと思われる方、またご利用の車椅子で利用できるか試してみたい方に会場に起こしいただけたらうれしく思います。

ナイスハートバザールは15日、16日の二日間ですがライフジグの展示は16日当日は11時~16時になりますので、会場テントで皆様のご来場をお待ちしております。

またPDFのチラシのリンクを貼っておきますのでお知り合いの方々への通知に利用していただければと思います。

 

チラシのPDFはこちらから

永く使えるものをつくれ

老兵は死なず、ただ消え行くのみ

退任に際してこんな言葉を吐いたのは、戦後日本の復興にも大きく関わったダグラスマッカーサー司令官だった。

どんな有能な司令官にも社長にもそしてサラリーマンにも、退くときはやってくる。

そして、戦後、平均寿命が延びた今、退職してもまだまだ元気な老人は多いが、衰える身体よりも急激な社会の変化によって退場を迫られることのほうが多いのではないだろうか。

 

 

まだ、それほど老体でもなく、見かけピンピンしていて、元気そうなのに、仕様的に日々の使用に適さなくなるのはパソコンも同様といえるだろうか。

先日、会社のPCはWindows10にしたと書いたけれど、それまで使用していたWindows7には、昨年から肩たたきのようなサポート終了が告げられていた。

 

 

そして1月15日には、とうとうこんなメッセージがデスクトップに表示された。

まあ、はっきり去れとは言ってないが、セキュリティーの問題もあるし、いい加減とっととWindows10にバージョンアップしろよ、コノヤロという脅しにも見える。

いくらハードは元気だって、パソコンも人間もソフトが古けりゃ使えませんよ、ということらしい。

 

 

でも、これはこれで無理なバージョンアップなどせず、大事にとっておこうと思う。

Win7ではなじみのインターフェースや過去のフリー資産が使えるし、スタンドアローンで使用すればセキュリティ問題なく、なによりも毎回、ワジワジするアップデートもしなくてスッキリする。

今はやりのサブスクリプションモデルとは無関係に定額の課金が発生することもなく、好きな時、好きなだけ使えるのもありがたい。

老兵といえどネットにつながず定型な仕事をさせるには便利なのだ。けっこう航空機内部でも古いバージョンが使われているのを発見するし、ネット回線すらない実家などはスタンドアローンで先日までミレニアムMeが現役で使われていたくらいだ。

さすがにこれは適応プリンタすら見つからなくなり、最新(?)のXPにバージョンアップしたくらいだが、単一のことしかさせないので安定して動いている。

老兵だって、頭が古くたって死にはしない。表舞台から消えても生きる場所はあるものである。

その点、「手であが~る」は、いきなり使えなくなったり、バージョンアップを強要したりも致しません。一生ものです。

更に良い製品に改良しようとは思ってはいますが、皆様が愛着を持って使われている車椅子とともに末永く使っていただける商品でありたいと常々、願っております。

 

 

 

 

手であが~るはいつまで使えるか

 

個人的に良いものを長く使い続けたいタイプなので頻繁なバージョンアップは好きではない。

パソコンでもクルマも基本的にトラブルもなく動いているうちに次々に買い換えるようなこともしたくない派です。

「手であが~る」も長くお使いいただけるよう、車椅子より先に壊れたりはしないようにつくられています。初期の試作品の頃はローラー部にベアリングを用いたりU字受けの保護に液体ゴムを用いていたので、錆びたり、剥げたりしていましたが、現在のものは、ほぼセーフライフだと言えるでしょう。

電気やオイルを使った機械類とは違って、メンテナンスもフリーで一生、お使いいただけるのも手であが~るの一つの魅力と考えています。

 

 

 

翻って、私たちの身の回りには、まだまだ使えるハードなのにソフトが使えなくなって世代交代を迫られるものがあります。

その筆頭がパソコンでしょう。ハードは何も壊れていないのにソフトが古くなって使えなくなり、買い替えをさせられてしまいます。

先日までライフジグで使っていたパソコンもWindows7でした。アップデートの度にCドライブの容量がなくなり、サポートも2020年1月14日まで。さすがに仕事での用には向かいないということでDellの本体を買ってもらいました。OSはWindows10になりました。

WindowsXPあたりまでは、OSがバージョンアップすれば、それなりに機能も向上し、使ってみる楽しみもありましたが、好むと好まざるに関わらず勝手にバージョンアップするこの期におよんではもし以前の7が使えるのなら使い続けていたい。正直、そう思います。

このちゃらいインターフェースにもなじめないですし、余計なものがたくさん着き、以前との互換性も十分とらないまま暴走している気がします。

 

 

なるべく以前の利用環境に近づけるべくセットアップ中ではありますが、使っていただく人に愛されるためには、常に利用される方々の立場に立って設計され、それが安心して使い続けられるような品質を守ってゆくことがメーカーとして重要なことだな、とあらためて思うのでした。

一方で、「手であが~る」も変なバージョンアップではなく、前のものに比べてずっと良くなったねといわれるものであれば積極的に改良を加えたいと思っておりますので、皆様からの生の声をお待ちしております。

 

 

 

福祉まつり展示レビュー

第30回石垣市健康福祉まつり&第39回障がい者週間・市民のつどいにてライフジグは毎度おなじみ「手であが~る」の展示を行いました。

  当日は天候にも恵まれ、外のテントにも、ライフジグのブースにも

たくさんのお客さんが来てくれました

 

車椅子に乗れるからか、なぜか子どもたちに人気の手であが~る

あっという間に身に付けてしまった鮮やかなジャッキアップ操作を見込んで

お客さん来たときだけデモのアシスタントを依頼することに

歴代「手であが~る」の展示には、棚作り用のイレクターを流用した初号機から

凶器といわれた超重量級の2号機まで展示しましたが

その中でもっとも人気があったのは高さ調整用アダプターを取り付けたハンド・ドリルでした

どうやら、子どもたちの目からは電動工具は触っていい動くおもちゃに映っていたようです

おかげさまで、スタンプラリー目当てでやってきた子どもたちを介して保護者の方々に毎回

手であが~るを宣伝することができました

手伝ってくれた子どもたち、またサクラになってくれたお友達に感謝です

みんな車椅子の車輪そうじには「手であが~る」は覚えてくれたのかなあ

お菓子もらったら忘れちゃったかもなあ

第39回障がい者週間・市民のつどい

ライフジグは第39回障がい者週間・市民のつどいの福祉機器展示コーナーに「手であが~る」を出展します

 

実物を使って体験できますので、来てくださいね。

当日は、重たすぎて凶器だと言われた手であが~るの2号機も展示の予定です。

 

 

台風18号で通信障害

9月30日の夜は台風18号が石垣島に接近。体感的にはそれほど強い台風ではないと思っていたのだが、思わぬところに伏兵がいた。

それは、もう、最接近は過ぎたかのかな、と、思っていたときだった。21時半を過ぎて、急にネットが繋がらなくなった。

最初はPCのトラブルかと思って携帯を試してみると通話もメールもダメだ。それまで携帯に頻繁に来ていた防災情報が最盛期を去ぎたので情報が来なくなったわけではないことを知った。通信インフラがダウンしたのだ。

台風のせいなのかと思ってテレビのニュースをつけて見ていると石垣島、竹富島で通信障害というニュースが報じられていた。

翌朝になっても通信は復活せず、電話もつながらず、市の車だと思うが広報して巡回していたが「110番や119番の緊急の通報も電話も不通になっているため、緊急の要件の方は直接、連絡してください」って、それ直接、足を運べってこと?

 

 

 

 

その後、本件についてニュースで確認すると通信障害の概要は以下のようなものだったようだ。

なるほど、ネットや通話に留まらず、アメダスや気象レーダーなどの情報も海底ケーブルの光通信回線を使って送っているので、この障害によってレーダー情報送れなくなりデータ欠損から台風の渦が半分なくなったりしていたのだ。

通常だと光ケーブルは一箇所で障害が起こったとしてもループしているので、データを反対側から迂回させることで遮断することはないはずなのだが、今回は与那国島と石垣島の双方の二箇所で通信トラブルが起こってしまったので八重山が空白地帯になって全域で通信障害が起きたようだ。

 

 

電気もだけれど、通信インフラがダウンすると、離島の生活にも観光客にも大きな支障が出ることになる。今回も台風通過後でも空港の予約システムが通信できずに午前便で欠航を出した。

島にはレーダーアンテナも多く通信遮断によってデータリンクしている全国のシステムにも影響を及ぼすことを考えると今回の事故原因を調査し、十分な冗長性を持たす様お願いしたい。

台風9号直撃コース

 

台風銀座と言われる石垣島、この時期になれば台風の一つや二つやって来ても不思議ではない。

しかし、ここ数年、大きな被害を出していなかった八重山に非常に強い台風9号(レキマー)がまともに向かってきている。

発生した当初は、ここまで成長するとの予測はされていなかったが、海水温度の高い会場で発達したこの台風9号は石垣島に最接近する8月8日の深夜には非常にから猛烈なに変わり、予測では中心気圧で915hpaとなり中心付近の最大風速55m/s。最大瞬間風速75m/sという。

この予測データが正しければ過去の経験に従えばなんの被害もないことは望めない規模だ。

 

 

台風の中心が石垣島のどちらを通るのかによって風向きは大きく異なるが、中心に近いため、全方位にたいしての警戒が必要だ。

家々では飛びそうなものを屋内に避難し、クルマもなるべく吹き抜けるオープンエリアから移動、飛来物や壊れそうなブロック塀からは離すなどの対応が必要だ。港では船も陸揚げしてタイダウンしていた。

海保の巡視船は見当たらないところを見ると沖でやり過ごすべく島影に移動しているのだろう。

これから夜に入るといっそう風は強まり、停電も予想される。

風前の灯の石垣島、このあとは、過ぎ去って一息つくまでは状況をお伝えするのもままならない状況だろうとか思いますが、いまのところそれほど強い風は17時の今の段階では吹いていません。

8号、9号、10号と三つも近くに台風のある日本列島はどこも大変かと思います。

お互いに今後の台風の動向に注意し、被害を最小限にするように行動しましょう。

お盆の連休中にはまで影響しないことを願って。

納品準備中

手であが~る。いろいろな人に使っていただけるようになって少し楽しくなっています。

amazonの在庫が少なくなったので、納品の準備をしています。


実際に車椅子は様々なタイプがあって必ずしもマッチするとは限らないため、展示品やモニターで使えることを事前にご確認していただいた方が良いと思いますが、標準型で特に利用に支障がないのがあらかじめ確認できる場合にはamazonからご購入いただくこともできます。

 

岡山で「手であが~る」初展示

6月18日~19日の両日、岡山県で開催された福祉展示会(マッチングプラザ2019)において地元岡山県の倉敷市にあります福祉の店アイコー様のブースにて「手であが~る」を展示していただきました。

展示会には延べ2500名の来場者があり、「手であが~る」を実際に操作していただいき軽く持ち上がる瞬間の感動を体験いただきました。

この度、アイコー様のご協力で中国地方で初の展示になりました。

 

 

展示会の様子です。アイコー様、手であが~るの普及活動ありがとうございました。今度ともよろしくお願いいたします。

岡山県周辺にお住まいの方は是非、一度、店舗を訪れて手であが~るを手にとってお試しください。

 

LINK : 福祉の店アイコーホームページ

 

 

 

おかげさまで

昨年のNHKのまちかど情報室で取り上げられてから1年がすぎました。

全国区のマスメディアにのったことで、少しづつですが手であが~るが浸透しているのは有難いことです。

より多くの方々に使っていただけますよう、現在、寄せられるご要望に対応して改良しておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。