ポスターできました

手であが~るのポスターができました

A2版です

 

施設、店舗などで貼っていただける方、こちらからお知らせください。送らせていただきます。

まだまだ福祉の世界でさえ有名とは言いがたい「手であが~る」

タイヤの掃除に苦労しておられる方々に広く知ってもらえたらありがたいです。

健康福祉まつりに出展

2018年12月1日(土) 9時~15時

第29回健康福祉まつり・第38回障がい者週間市民のつどいが石垣市健康福祉センターにて開催されました。

 

 

私たちライフジグでは、「手であが~る」を実演展示。

島外での展示の機会の方が多い「手であが~る」ですが、今回は福祉関係で顔見知りも多い身近な石垣市民のイベントでその存在をアピールしました。

島内では需要は限られているとは思いますが、まだまだ知らない人が「こんなものがあったんだ!」と、見つけてくれたらという期待はあります。

展示していても派手なパフォーマンスもないので、あまり一般の方々の関心をもたれないのが正直なところです。

普段、車いすに乗ったり、介助をする機会のない人たちにとっては、いったい何のツールなのかわからず、その用途や便利さをアピールするのは毎回、難しいと感じることなのですが、車いすに乗る体験をして身近に感じられたら、少し理解が深まるのかな、と思い子どもたちにも遊んでもらっていました。

人間だれしも、自分と直接、関わらないことに興味を持つって事はなかなかないことですけど、そんなことで困っている人もいるんだな、ということをメッセージとして伝えることは無駄ではない気がします。

 

 

「移乗」を考える

元気なおばさんの次は元気なオジサンにめぐり会いました。

興味があるので改造された車両を覗きこんでいたら、自信を持って解説してくれた商品が、これですよ、これ。

 

 

私たちの「手であが~る」のウリも「利用者の方を乗せ換えないで車輪の清掃ができる」ということですが、裏をかえせば人間を乗せ替えるという作業は利用者本人にとっても介助者にとても労力が必要だということです。

 

 

そんな労力を大幅にカットできるのが本システムのキーテクノロジーになります。

このオートランドさんの車いすは、そのまんまクルマの座席になります。否、クルマの座席がそのまま移動用の車いすに早代わりすると考えた方が自然かも知れませんね。

どちらを開発品の主体におくかで表現は変わるでしょうが、要は乗り換えラクラクで、クルマでも地上でも利用者は座席にのったままという点がポイントです。

 

 

地上を移動していた車椅子はクルマに着くとこのジョイント部分でクルマ側のレールに接続され、レールに沿ってシートを押し込み、90度回転させれば、そのままクルマのシートになるわけです。

ちょっとサンダーバード2号っぽくてかっこいいですね。

 

上記は助手席用でしたが、運転席用もあります。自分ひとりでも昇降を可能にするために、後ろドアからスロープを使って乗り込める様な仕様になっています。

 

 

う~ん。仕様に対しての設計には、なるほど~と思うと同時にこれは長いな、と思ってしまうのも事実ですね。

 

 

普通車の改造なので、こうした形になるのでしょうが、スロープの長さが気になります。将来は前後乗り込み型の車いす専用車両を車メーカーに最初から製造してもらった方がよりコンパクトにつくれそうな気もします。

「手であが~る」についても時々、お客様から「車いすに最初からジャッキをつけてしまえばいいんじゃないの?」と言われるのと同じことなのかも知れませんが。

こういうものは一般製品へのアタッチから始めて、専用化に進むのが正常な進歩の過程なのかも知れませんね。

傷害のある方はこうしたことに困っているんだ、ということを支援側から一般の方々に知らせるための一過程だと捕らえると、必要な一歩なのだと感じた大掛かりな改造車でした。

みんながんばってるなあ。

 

 

ワークフェア2018の様子

手であが~る実演展示

 

先週末から第38回全国障害者技能競技大会、全国アビリンピック会場になった奥武山公園内にある武道場のエントランスにて「手であが~る」の実演展示をしてきました。

 

 

実際に施設に入る入り口で清掃の実演することで、利用者や他のお客様に対してのアピールになるだろうと思ったことと、私たちもこうした実際面での利用においてどんな問題や課題があるのかを知るためです。

 

 

同じエントランスには、こんな自動の車いす車輪清掃専用の装置も設置されているので、その利害得失についても実際に見て検討する上でもよいチャンスでした。

「手であが~る」のように車いすをジャッキアップするのではなくスロープを用いてシャーシー台の上に導き、そこで回転するブラシで水洗いをした後、スロープを降りて先に敷いた足拭きマットのような敷物の上で水分をふき取るという形式のようでした。

このマシンの良いところのはジャッキアップしないので、車輪を載せ始動ボタンを押すだけで利用者が自分で清掃ができることですが、電源が必要で機材が大掛かりになってしまい、住宅の玄関で使える手軽な「手であが~る」とは活躍の場が異なる製品でケースバイケースだなと感じました。 また台に乗せて維持するのに介助者の手がまったくいらないわけではなさそうでした。

ちょっとしたツール

11月の3日(土曜)、4日(日曜)沖縄本島の奥武山公園で行われる障害者ワークフェア2018においてアビリンピック会場となる武道館のエントランスにて、手であが~るを使った車いすの車輪清掃の実演を行うことになったことは先日も、お知らせしました。

心配された台風26の影響も大きくなく無事に開催されることになりホっとしていますが、実際にたくさんの車いすご利用者がいらっしゃると、各々違う車いすに対して高さ調整を手早くしなくてはいけないかもしれないと思い、アルミのアングルを使ってこんなものを試作してみました。U字受けを挟み込んでトルクをかけるとともに軸を延長してU字の底に当て、回転を安定させているところがミソです。

 

 

 

 

要は手であが~るのU字受けの高さを調節するために、ハンディドリルの先につけてU字受けを回転をさせるための簡易アダプターです。

これで、毎回、指先でクルクルまわすよりも手早く高さ調整ができたらと思っていますが、今回初めての使用になるので、果たしてうまく機能するのか?とりあえず試してみたいと思っています。

 

 

 

多分、使ってうまくいくようだったら、会場で実物の使用状況を皆様にご覧に入れられるかも知れません。

うまく行かなかったら、そのまま不採用かも知れませんけれど。

何か思いついたら、とりあえず試してみる。手であが~る自体もそんなトライから生まれました。

ダメモトでやってみる。ライフジグのポリシーです。

 

 

 

台風26号について

あまり先々、心配するのも考え物だが、またしても不穏な動きをする台風が南方j海上で発生している。台風26号 (イートゥー)だ。
一時の905hpaという猛烈な状態ではなくなってはいるが、無視できないので、今後、アビリンピックでの手であが~るの展示のスケジュールも含めて注視する必要はあるだろう。

 

もし、遠方から来られる予定で開催が微妙な場合にはこちらに、30年10月31日(水)14時以降に開催決定や延期などの判断が発表されるので参考にしていただければと思います。

沖縄技能五輪アビリンピック

ワークフェア2018出展について

11月に開催される障がい者ワークフェア2018に石垣島からライフジグとして参加させていただきます。
「手であが~る」が実演展示されますので全国からご来場の皆様沖縄本島にお住まいの方々にも見ていただけたら嬉しいです。

 

障害者ワークフェア2018

・11月3日(土) 9:00~17:00
・11月4日(日) 9:00~17:00
開催場所:沖縄県奥武山球場(沖縄セルラースタジアム那覇)エントランス広場ほか

 

ライフジグは当日、アビリンピックの会場となります。武道場のエントランスにて手であが~るを使った清掃の実演をする予定です。

 

 

アビリンピックが開催される武道場のエントランスにて、実際に車いす利用者の車輪を清掃しながら実演を予定しておりますので、ご興味のある方はご来場の際には武道館入り口の私たちのブースに来て見ていただけましたら幸いです。
当日は実演とともに試用・販売も予定していますので、ご購入の相談や販売についても対応をさせていただきます。

 

 

 

 

招いてなくても台風はやってくる

 

9月27日の台風の状況

9月27日午前9時の段階の気象庁発表の台風24号の予想進路です。
発生後、西進、突然、北に進路を転じて、石垣島直撃になったり、動きが遅く、中心気圧も下がったり上がったり、やきもきさせられていますが今は、宮古と本島の間になっているようです。
いずれにしても日本列島や交通に大きな影響を与えるのは必至みたいです。

 

 

 

もともと台風銀座と言われる沖縄のこと。八重山も台風襲来が多いのは仕方がないと思っていましたが、今年は、本場、沖縄よりも台風に日ごろなじみのない内地へ行く台風が多くて大きな被害を出していることには心痛むものがあります。
TVも駄目ですって。70m/sの暴風が吹く台風のさなかに実況中継なんかしていたら、本場の台風でそんなことやってたら死にますよ。電柱折れます、車は転がりまくります、トタン板飛んできます。
人間、自然の驚異には勝てません。最大限の注意を払い、人事を尽くして天命を待つ以外にはないです。
明日、明後日はこちらでは台風休業になるかも知れませんが、ご了承ください。

 

 

 

高さの調節

手であが~るの高さ調節機構について

一般に標準の折りたたみ車いすの下のパイプは地面と水平ではなくパイプの高さも一定ではありません(※1)。
従って「手であが~る」でジャッキアップする場合には、あらかじめお使いの車いすのジャッキアップ点での高さに「手であが~る」のU字受けの高さ(※2)をあわせて、セットしていただく必要があります。
この高さの調節は本体とU字受け双方に切られたネジによって行います。
         
※1:通常の標準的な折りたたみ車いすの場合は、床面からパイプの下面までの高さは10cmから20cm程度です。
※2:ネジ部で調節できる高さ範囲は、およそ5cmなのでU字受けは短いSタイプのものと長いLタイプの2本が用意されています。
目安としては=15cmを境に、それよりも低いものには短いSタイプ、高いものには長いLタイプがお使いになれます。またこれ以上高い場合にはXLタイプもございますのでご相談ください。