コロナを避けて海へ

 

2020夏

それは、日本にとって思いがけない夏になった。2020は年のはじめからオリンピック・パラリンピック開催に向け世界から注目を浴び、多くの海外からの観光客がやって来るはずだった。

日本的な土足禁止の旅館などでは、車椅子利用者のために車椅子タイヤ清掃用の「手であが~る」をご利用いただけるのではないかと期待した。

が。事実は小説より奇なりというが、年初から中国武漢で発生した新型コロナウィルスは、その後も感染を広げオリンピックイヤーどころか、パンデミックへと発展しインバウンド需要どころか国際線の息の根すら止めてしまった。

 

 

自粛が長く続き、おうちでテレビだけでは運動不足も加速する。

ウィルスは人との接触を避ければ感染は防げる。外に出ること自体は、気晴らしにも抵抗力を低下させないためには必要だと思う。

ソーシャルディスタンスを十分にとれる海は気分転換にはもってこいだ。日中の適度な疲労は深い眠りも提供する。

 

 

砂浜に連れて行ってくれる人が居なかったら遠出をしなくても行ける近くの公園でもいい。

自然の中で風を感じ、他の人の行動を遠めに見ることだけでも人間は少し救われた気分になる。

 

 

 

砂浜や公園から戻ってきたらタイヤには砂や土が付着しています。車に乗る前や部屋にあがる際には「手であが~る」を利用してタイヤの汚れを拭いてもらってくださいね。

 

 

ちょっと早めの海開き

八重山の海開き

3月21日は春分の日で全国的な祝日ですが、八重山では海開きの日でもあります。

実際に海水浴に適切な日和にかと言えば、過去の経験から言って、ほぼ、日和じゃないことの方が多いような気がいたします。

でも、いいんです。もっと以前にも泳ぎたくなる日はあるので、そんな時期のうちで本土に対しても、充分早いなあ~と感じられる日取りに設定することが、観光の島でもある八重山の海開きですからニュースバリューとしてベストな日取りなんだと思います。

まあ、海開きをする前に泳いじゃダメってことではないですし、海開きというイベントはお食事どころで言えば冷やし中華のメニューと同じで「・・・はじめました」の表記はあっても「・・・終了しました」の表記がないのと同様、海閉じという式典はないので、海がエメラルドグリーンに輝いて、飛び込みたくなるときに泳いでくださいね。

そして車いすで砂浜まででかけたら、家にもどったときには玄関では手であが~るを使ってタイヤの掃除もお忘れなく。