サラリーマン山崎シゲルの場合



息子に宣伝を頼む

使っていただいている方々からは好評なものの、まだまだ知名度が低い「手であが~る」。

息子になにかいいアイデアないかな、と頼んだら、愛読コミックのサラリーマン山崎シゲルをパクってこんな絵を描いてくれた。

 

 

 

確かにそうですね。車椅子の利用者だけにアピールしているのでは、広く社会に浸透するのには少々、時間を要するのかもしれない。

ここは意味不明な奇行で知られ、社会的には困ったちゃんでもあるサラリーマン山崎シゲルを雇ってみるのも手としてはありかもな。

例によって部長には、ツールの使い方が間違っているとお叱りをうけるかも知れないが・・・

 

 

僕も傍から見たら、こういうことをやっていることになるんだろうか・・・